病気は体からのメッセージ

「嬉しい」「楽しい」と笑顔で言い続けると、
それを言う人、聞く人どちらも元気になる。

人間は、死に至る病にさえ「感謝」する心境になれる。

自然治癒でガン細胞がなくなった人の共通項は、
「がんになったあとの方が、はるかに幸せだった」と思った人たち。

花粉症・アトピー・乳ガンなどの病気になる人には、
性格上の共通項がある。

「私、食べれば食べるほどやせちゃうのよね」と言いながら食べると、
やせていく。

「泣く」と免疫力がアップし、病気が治ることがある。

死ぬことは不幸ではない。
人は、自分が書いたシナリオとおりに死んでいく。

子供が幼くしてなくなるのは、悲しみの体験を通じて、
親をやさしく成長させようとしている。


小林　正観著　「１００％幸せな１％の人々」より


［PR］　リフレティ　（埼玉県川越市）
　相続アドバイザー協議会会員・旭化成不動産情報ネットワーク会員
　相続・不動産・住宅ローンの相談はお気軽に。