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「土地からヘーベルハウス」による安心の住まいづくり、
きめ細かなコンサルティングでご支援致します。
7Stage(セブンステージ)
Stage 1 理想の住まいを大いに語ろう
住宅営業に住まいに関するお客様の夢や希望を語りましょう。
Stage 2 建物を研究しよう
お客様にとって満足できる建物とは何なのか、構造や必要な広さを十分研究しましょう。
旭化成が開催している「建築現場&入居宅見学会」はうってつけのイベントといえます。
Stage 3 土地と建物の全体方針を決定しよう
ACEに相談するのが第1歩です。旭化成とACEネットワークで共済している
「土地からヘーベルハウス相談会」に参加し、土地プラス建物の総予算を把握し
全体方針を決定しよう。
Stage 4 土地を見に行こう
全体方針が固まったら、さっそく土地見学をスタート。
ACEスタッフが案内いたします。
Stage 5 土地を生かしたプランをご提案
気に入った土地が見つかりましたら、旭化成では敷地分析を行なったうえで
プランを提案いたします。イメージ通りの建物が出来るかご確認下さい。
Stage 6 総費用を確認しよう
土地、建物両方にかかる費用をもらさず提示いたします。
ローンについてもまとめて計画できますので安心です。
これで全ての判断材料が揃います。
Stage 7 土地・建物同時にご契約
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相続アドバイザー協議会会員・旭化成不動産情報ネットワーク会員
相続・不動産・住宅ローンの相談はお気軽に。
昨日、8月6日(水) 川崎の野口塾にて、
野口賢次先生の6時間特別研修講座を受講いたしました。
相続財産と幸せはイコールではない。
相続人・弁護士・税理士・建築業者・不動産業者・アドバイザーなど
ほとんどの人は財産と幸せはイコールと考えている。
その人、その家、その家族、(相続人)
関係者みな幸せの道とは何かを探すのが、相続アドバイザー。
その人の幸せとは何か?財産のルーツはどこか?
それによって、コーディネート方法は180度変わる。
感謝のない財産は必ず逃げていく。
徳のない財産は人を不幸にする。
相続アドバイザーは法律家ではだめ。実務家。
実務家とは、法律をではなく、その人の幸せを守る。
まずは道徳。人の道。
法律は、最後の最後。
全てを理解した上で、実務家に徹する。
譲る心と、感謝の気持ちの大切さ、これは両輪です。
謙虚に、謙虚に、徳は徳で掘り起こす。
野口先生の、素晴らしい、無を出し切った講座でした。
相続とは何か? 相続アドバイザーの仕事とは何か?
を、学ばせていただきました。
平日にもかかわらず、遠くは大阪から20人以上も集まりました。
野口先生および集まった心ある受講生に感謝します。
ありがとうございました。
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戦略はキングであり、戦術はクイーンである。
ビジネスが継続的に成功するためには、まず戦略が正しいこと。そして、次に戦術が正しいことが大事。戦略が完璧だったら、戦術は稚拙でもなんとかなる。しかし、戦略が稚拙であれば、戦術が完璧であっても、成功できない。ただし、ここでいう“戦略”とは、ライバルからシェアを奪う「競走戦略」ではなく、顧客視点で魅力的な会社であり続けるという「創造戦略」のことである。
【モノを販売するだけでは】
お客にお役に立つ情報を発信していれば、
ビジネスは自動的にコンテンツかしていく。
モノを販売するだけでは、ライバルとの価格競争に陥るので、利益を上げるためには、コンテンツを提供しなければならない。コンテンツをつくるために重要なことは、「お客様が喜ぶ情報を発信する」というはじめの一歩を踏み出すことだ。情報は呼吸のように循環するので、出せば入ってくる。入ってくれば出したくなる。だから一度情報を出し始めると、自動的にコンテンツ化は進む。
神田 昌典 仕事のヒントより
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いつもお世話になっている(株)プレシーク 吉野さんの結婚式が行なわれました。
吉野さんは旭化成不動産ネットワークACEのスーパーACE(株)プレシークの
スーパーエース・ストライカーです。
仕事に対する姿勢と同じ誠実さで、千葉の小学生の先生・倫子さんと
クロージングするまでにいたりました。
大変おめでとうございます。パチ・パチ・パチ!
心からお祝い申し上げます。末永くお幸せに。
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ある先生が小学校5年生の担任になりました。クラスの生徒の中に、勉強ができなくて、服装もだらしない不潔な生徒がいました。この生徒の通知表にはいつも悪いことを記入していました。
あるとき、この生徒が1年生だった頃の記録を見る機会がありました。
そこには、
「明るくて、友だち好きで、人にも親切。勉強もよくできる。」
と書いてありました。間違っていると思った先生は、気になって2年生以降の記録も調べて見ました。2年生の記録には、
「母親が病気になったために世話をしなければならず、ときどき遅刻する。」
と書かれていました。
3年生の記録には、
「母親が死亡、毎日、悲しんでいる。」
と書かれていました。
4年生の記録には、
「父親が悲しみのあまり、アルコール依存症になってしまった。暴力をふるわれているかもしれないので注意が必要。」
と書いてありました。
先生は急にこの生徒が愛おしく感じました。悩みながら一生懸命に生きている姿が浮かびました。放課後、先生はこの生徒に、
「先生は夕方まで教室で仕事をするから、一緒に勉強しない?」
と男の子に声をかけました。男の子は微笑んで、その日から一緒に勉強することになりました。6年生になった男の子は先生のクラスではなくなりましたが、卒業式のときに先生は男の子から、
「先生は僕のお母さんのような人です。ありがとうございました。」
と書いたカードを受け取りました。卒業した後も、数年ごとに先生は男の子から手紙をもらいました。
「先生のおかげで大学の医学部に受かって、奨学金をもらって勉強しています。」
「医者になれたので、患者さんの悲しみを癒せるようにがんばります。」
などと手紙に書かれていました。
そして、先日、届いた手紙は結婚式の招待状でした。そこには、
「母の席に座ってください。」
と書き添えられていました。
本当に落ち込んでいるときに、一人でも自分のことを考えてくれて、励ましてくれる人がいてくれたらがんばれると思いました。
悩んでいる人に気づいたら、声をかけてあげたいですね。
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テーマは 「円満な借入金の相続」
講師役は 某現役銀行員 寺嶋 裕明さんです。
相続寺子屋は相続アドバイザー協議会会員同士がお互いに講師役を決めて勉強し合おうという会です。今回は銀行の立場から相続を考えて見ました。
まず相続後、銀行に被相続人の通帳と印鑑、それに遺言書と自分の身分証明書持って遺言指定人が来たとします。ご存知の通り、遺言は遺産分割に優先します。
しかし、その場では現金を降ろすことはできません。普通銀行は相続人全員の印鑑を求めます。
なぜでしょうか?
後から、真の所有者が現れた場合の二重払いを防ぐためです。民法478条(債権の準占有者に対する弁済)には「債権の準占有者に対してなした弁済は、弁済者が善意であれば、弁済者に過失があっても、有効である。」とあります。しかし、銀行はできるだけトラブルに巻き込まれたくないのです。
このような観点で、銀行の立場から考えてみました。
銀行には、債権に対する相続の世間一般に通じる定義のようなものはないと思います。
銀行は債権者の立場で遺産分割の内容に、関心は持っていますが、関与することは通常ありえません。銀行は遺産分割の内容に同意する立場にもありません。また承諾する立場にもありません。
相続アドバイザーとして円滑な借入金の承継とは?
○借入金にまつわる相続人間の権利義務関係を明確にし、曖昧な関係を残さない。
○それぞれ資産は単独所有とし、その資産に付着する借入金を一人で相続する(免責的債務引受)。
○借入金を承継しない人は、免責的債務引受に基づいて分割債務状態から法的に離脱する。
○協議の際、相続人でない担保提供者や保証人にも配慮を忘れない。
○借入契約書と登記簿(所有権と抵当権)の名義を一致させる。
○相続人全員が、資産と借入金をセットで協議する。
・・・・などなど
ここでしか聞けない話を聞かせていただきました。
相手の立場で考えるいい機会になりました。
ありがとうございます。
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今日、「相続プラザ」花小金井店より 相談報告がありました。
ホームページを見て相談に来られた 姉弟。
すごく難しい問題をお持ちでした。
対応した「相続プラザ」花小金井店の 内藤さん
専門家として素晴らしいアドバイスをされました。
相談に来られた 姉弟、きっと心が軽くなったことでしょう。
相続アドバイザー協議会の専務理事でもある 内藤さん
協議会の理念
「相続の研究と実務を通して、自分を磨き、人の役に立ち、社会に貢献する」
「相続プラザ」で実践したいます。
人に喜ばれる 人の役に立つ ステキに輝いています。
かっこいいですね。
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この言葉を多く使うことを心がけると、みんなが喜んでくれます。
か ・・・ 感動するね
み ・・・ 見事だね
さ ・・・ さすがだね
ま ・・・ まねしたいね
ナ ・・・ なるほど、なるほど
イ ・・・ いいですね
ス ・・・ 素晴らしいよね
この言葉は、人に言ってあげるだけではもったいないです。
ぜひ、自分にも言ってあげて下さい。
望月 俊孝さんより
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人生のほとんどのエネルギーを使っているといいます。
過去はもうない。 未来はまだ来ていない。
だから 今に100%生きる。
持ち越し苦労を 感謝に変えて、
取り越し苦労を 夢に変えることによって、
今を100%生きる。 今を楽しく生きる。 今をワクワク生きる。
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テーマ「資産家のための遺産分割争いの予防と強制結着」
講師 株式会社 ハート財産パートナーズ 代表取締役 林 弘明先生
相続アドバイザー養成講座も第20回目、最終講座を迎えました。
4ヶ月間の長期にわたり受講いただきました皆様、お疲れ様でした。
これからも、相続アドバイザー協議会を宜しくお願い致します。
最後の講座にふさわしく、最終講座は林先生です。
林先生は、不動産コンサルティング 林流の宗家であり、相続アドバイザー協議会の先生方も数多く入門している不動産相続コンサルティングの師匠です。
話は全て、現場の話です。林流の臨場感あふれる話が始まります。
まずいくつかの例題を挙げました。あなたならどうしますか?
相続のコンサルは、自分だったらどうするか?と考えることが始まりです。
相続争いは兄弟げんかです。本人同士ではなかなか決着しません。
「相続には三種の神器があります。 ①長男 ②親の面倒 ③家業継承この三ポイントが基本です。」これを自信を持って言い切ることが大切です。
遺言は公正証書に限ります。そして付言事項をつける。
遺言を勧める以上、自分も自分自身の遺言書を書いてみて下さい。
私は書いてみました。夜、みんなが寝静まってから一人で。
自分が死んだ後を考えて、家族に感謝を込めて書くのは辛いですよ。重いですよ。涙が止まりませんでした。
書いてみて始めて、書く人の気持ちがわかります。
相続は、法律・経済・人情がからんでいます。
専門家としてそれはだめだと考えてしまうと行き詰まります。
「登場人物 みな 幸せ」な結末ならば、どこからも問題は起こりません。
数多くの実例を具体的に紹介していただきました。
中には信じられない事例もありました。
林先生の経験と、実績と、自信にあふれた目からうろこの講座でした。
養成講座を受講したことは終わりではありません。スタートです。
これから私自身も、相続アドバイザーの受講生としてみなさんと一緒に、実践で喜ばれる相続アドバイザーを目指し努力したいと思います。ありがとうございました。
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相続アドバイザー協議会会員・旭化成不動産情報ネットワーク会員
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上級アドバイザー
旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)
土地選び方セミナー講師