忍者ブログ
最初の一歩を踏み出してみました
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 他人から批判や攻撃をされた時の反応の仕方で、自分の人間性が分かるそうです。
 
 三流の人  批判・攻撃されたら言い返す。
 二流の人  批判・攻撃に対して我慢する。
 一流の人  批判・攻撃が気にならない。

 さらに超一流というのがあるそうです。
 超一流は、批判・攻撃をしてきた相手の幸せを祈ってあげる。

 超一流、なかなかそうはいきません。でも、そうなりたいです。
人間いきなり批判・攻撃をしてきた相手の幸せを祈るのは無理なようです。今、言い返してしまう人は我慢するように、我慢している人は気にならなくなるように、一つずつ上がっていくしかないようです。

 まず、自分を知ることから。結構、自分のことは分からないことが多いです。

 私の場合を考えてみました。 批判・攻撃されたら?
その場で言い返す言葉が浮かばず、いらいら、もんもん。
後で「こう言えばよかった、ああ言えばよかった。今度会ったらこう言ってやろう、ああ言ってやろう。」

 これってもしかして四流。とりあえず三流を飛ばして二流の我慢することからやってみます。

PR
 NPO法人 なごみの里 柴田 久美子さんのDVDが届きました。

 柴田さんは島根県隠岐郡知夫里島 境港から船で2時間、人口770人の島に看取りの家「なごみの里」を2002年5月に開設いたしました。ほとんどが寄付とボランティアでまかなっています。

 なごみの里は、お年寄りの方々がその最期を迎える時まで一人の人間として尊厳を尊重されることを望み、そんな場所であることを実践し続けています。

 誰も、生まれてくる時は親に抱きしめられ、たくさんの愛情を受けながら生まれます。なごみの里は最後のときも抱きしめて、「命のバトンを受け継ぐ」看取りを実践しているのです。

 人は、人生の99%が不幸でも、最後の最後の1%が幸せなら幸せだと思える。なごみの里で人生の最後を待つ人たちが、毎日、彼女に「幸せだね」という秘密は何だろうか? 愛とは、そして、尊厳とは?

 看取りを通じて命のバトンを受け継ぐことで、今、生きているあなたの「生」が輝きます。柴田さんの言葉は、深く、やさしく、私たちに大きな希望をくれます。魂に響くものを感じます。

 
 
 
 営業の仕事にはスランプがあります。当然、話をした全ての方と契約ができるわけではありません。分かっています。

 もっとお客様のみになって、もっとお客様に理解していただける話し方は出来ないか。もっと良い質問の仕方はないか?もっと分かりやすい例えはないか。日々考えています。

 お客様が話している時も、頭の中で「次はこう言おう」「こう言う質問ならきっとこう答えてくれるだろう」と、考えているのです。会話が上手くいかず先に繋がらないと、自分の話し方が悪いのか、お客様の理解力が悪いのかと悩んでいました。

 先日気づきました。これって話を聞いていないよな。本心を聴けていない。

 まず、お客様が話し始めたらその話を集中して聞く、そしたら自然と次の話が出てきます。これは仕事だけじゃないかもしれません。家庭でも同じかも?

 女性は話せばなんとなくスッキリして気が済むことが良くあるそうです。まずは最後まで話を聞く。
話し上手は聞き上手。 難しいです。

あなたにとって聞くことと、聴くことの違いは何ですか?

 普段、自分が言っている言葉に、はどうやら魂が宿っているようです。言葉を変えれば、人生も変わる。言葉しだいで幸せにも不幸にもなれる。自分の言葉を変えてみませんか。

 斉藤一人さんのお話です。

天国言葉
ついてる 、 うれしい・楽しい 、感謝します
しあわせ 、 ありがとう 、 ゆるします

こういう言葉をたくさん言っていると、また言いたくなるような、幸せなことがたくさん起きます。


地獄言葉
ついてない 、 不平不満 、 グチ・泣きごと 
悪口・文句 、 心配ごと 、 ゆるせない

こういう言葉を言っていると、もう一度こういう言葉を言ってしまうような、イヤなことが起きます。

もし、ブログを見ている人がいたらコメント下さい。宜しくお願い致します。
誰も見ていないかな?
 3人目は「鏡の法則」の著者 野口 嘉則さんです。偶然、誰かのメールの記事か何かで、「鏡の法則」を知り、インターネットで調べたところ、内容が載っていました。「読んだ人の9割が涙する」と、書いてありました。興味津々・・・!コピーして読みました。A4、30数枚のお話です。

 読み終わり、感動で涙が止まりません。悲しい話ではなく、むしろ心温まる嬉しい話で感動し、涙が止まらないのは初めての経験でした。早速、何部もコピーして皆さんに配りました。その後、本屋さんでこの本が平積み売られ出しました。この本は昨年「誰かに読ませたい賞」受賞したようです。

 「鏡の法則」 今、起きていることは自分の心の中を映し出してる。そんなことを、ある母親が子供とのできごとを通して、たまたま知合ったコンサルタントの導きにより理解していく。そして家族みんなが幸せになっていく。

 その後、野口嘉則さんのブログと出会えました。これがまたすごい!毎日毎日、自分自身に気づきを与えてくれます。
・・・・これから私は「幸せな成功」を目指します・・・・。

 今までの不安な自分、落ち込む自分、劣等感いっぱいな自分から生まれ変わりました。知識が確信に変わりました。不満が感謝に変わりました。

 パソコンの苦手な私がこのブログを始めたのも、3人の皆さんのおかげです。まず、楽しみながらやってみる。そして成長できたら幸せ。「人のため、皆さんのため、自分が成長した分結果は後からついてくる。」
今年はどんな人に合えるか楽しみです。ありがとうございました。

 

 
 昨日に続き二人目は、ご存知の方も多いと思いますが斉藤一人さんです。この方との出会いは相続アドバイザー協議会の理事の方から送られてきた一枚のCDからです。面白くて自然と心に入ってきました。

 CDの題名は「つやこ49」でした。読み方は「つやこよくなる」と読むようです。40分強のテープですか、「100回聞いてください。」と言われ、100回聞いて報告しました。そしたら、受話器の向こうで、楽しそうにみんなで「おめでとうございます。万歳!万歳!万歳!」

 照れくさいやら、恥ずかしいやら、変な感じで思わず「ありがとうございます、ありがとうございます」と、繰り返していました。その後「弟子入りおめでとう」の認定書と、新しい100回聞きCDが送られてきました。このテープもすごい。それから毎日車の中は、一人さんのお話のCDがかかりっぱなしです。
 
 また、聞き終わると「おめでとうございます。万歳!万歳!万歳!」。認定書と、新しいCDが届きます。それを繰り返すこと16回。約1年半以上かけて現在も聞いています。それ以外、そのほかの2枚組みのCDが3セットと、本が一冊届きました。

 その他、斉藤一人さんの本も数冊(7~8)購入して読みました。100回じゃないけど7.8回は読みました。同じ本をこんなに何回も読むのも初めてです。

 結果として、こんなに毎日穏やかに、自分の人生が楽しく生きられることを体験しました。とにかく感謝します。内容はまた忘れないように少しずつ書いてみます。
 誰でも自分の人生を変えるような、人や本との出会いがあります。今までもすばらしい人や本に出会ってきました。しかし、この3年間で人生を変えるほど衝撃的な3人の方と出会えました。その仲には、顔も知らない方もいますが、個人的には尊敬しているレベルではなく勝手に崇拝しています。また、この3人の方をこの順番で知ることができたのも、私の中では導きのように感じています。

 まず最初は、相続アドバイザー協議会 副理事長の 野口 賢次さんです。
この方はとにかくすばらしい。生き方がすばらしい。考え方がすばらしい。謙虚さがすばらしい。相続アドバイザー協議会の精神的支柱のような方です。お相手の方の幸せを心から願える人です。言葉では、うまく表現できませんが、明らかに人間力が遥かに上でかないません。(昔はガソリンスタンドを経営していた普通の親父さんです。)とにかくこれからも勉強させていただきます。宜しくお願い致します。

 ちなみに相続アドバイザー協議会には、その他にもすばらしい人が大勢おります。(人生を変えるまではいきませんが)ごめんなさい。
 まずは 
理事の内藤 雄さん この方はやさしさがすばらしい。気遣いがすばらしい。
理事長の芳賀 則人さん この方は行動力がすばらしい。
理事の斎藤 紀明さん 知識、ポイントの捉え方がすばらしい。司会がすばらしい。
理事の中條 尚さん 謙虚さがすばらし。
その他紹介し切れません。
この相続アドバイザー協議会との出会いも人生を変える大きな出会いです。

続きは明日!

 
 最近は男女平等も当たり前になり、女性差別も話題にならなくなりました。逆に、セレブな女性、政治や社会で活躍する強い女性が目立つようになってきました。男としては少し肩身の狭い思いです。やはり世の中は、女性中心なのでしょうか。

 夫婦間で、先に女性がなくなったときの男性の生存年数は平均で4年弱だそうです。わかる気がします。我が家も家内が何日か寝込むと家中パニック。家内には心から感謝しなければなりません。それとは逆に、夫が先になくなった場合の女性の生存年数は、平均で18年を超えるらしいです。すごいですね。(^_^;

 均分相続では、2分の1が配偶者、残りを子供たちで分けることになります。ということは、奥様が半分。残りを子供が、男女平等として分けます。すなわち4分の3は女性が相続するわけです。その他にもご主人の相続した財産も半分は奥様が・・・!

 デパートもほとんどが女性物の売り場です。男性物はワンフロアー程度。ある方は「日本の税収の内、所得税は男性が払い、消費税は女性が払う。」などと言っています。これからのビジネス、女性に気に入られないとだめですね!  しかし、不動産業者として一言「ご主人立てなければ、幸せな良い家は建ちませんよ」


 どんなに頑張っても幸せになれない人相と、頑張らなくても不幸になれない人相があるそうです。ご存知ですか?

 それは、顔に×のある人と、顔に○のある人の違いらしいです。今、まさに練習中なんですがだんだん運が良くなってきました。感謝です。顔に○、顔に×とは何でしょうか?丸顔とか面長とか、目が離れているとか、口が大きいとかは関係ないんです。当然、整っているとか、少し乱れているとかも関係ないんです。それはみんな個性です。

 顔に×とは、目尻があがって口元が下がる。顔に×ができること。そう、怒り顔です。反対に、顔に○とは、目尻が下がって口元が上がる、顔に○ができる。そう、笑顔です。毎日毎日、いつもいつも笑顔でいると不幸になれないらしいです。ほんとかな

 今、練習中です。普通にしていると、なんとなく眉間にしわがより、怒っているような顔に見れちゃうときありますよね。いつもいつも笑っていると、この人、変?と思われちゃうかもしれませんが。でも、見ている人もなんとなく笑えますよね。

旭化成大宮北住宅展示場で学ぶ

不機嫌は癖になります。なぜか。やり始めると結構快感なのです。他の人が気を遣ってくれるし、相手の不機嫌に対しても不機嫌で対抗すればなにも怖くないような気がしてしまう。さらにいえば、頭が働かない状態でもごまかせる。

不機嫌は、甘いわなのようなものです。しかし、不機嫌は力になりません。自分には快感でも、他人は気持ちよくない、社会を不活性化する「不作法」なのです。

まずは、不機嫌の度合いを減らしましょう。

上機嫌な人同士が接触して起こるエネルギーには、膨大な可能性があります。その習慣づけによってこそ、コミュニケーションが、社会を活性化するのです。

上機嫌は身につけるべき技だと思います。上機嫌は強運を呼びます。「本当にできる人は上機嫌」
上機嫌力を身につけるほうが、確実に運を引き寄せる。

成功するのは、いつも上機嫌な人だ。



カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
水沼 修
性別:
男性
職業:
不動産業、相続アドバイザー
趣味:
読書、ウォーキング
自己紹介:
相続アドバイザー協議会
上級アドバイザー

旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)
土地選び方セミナー講師
ブログ内検索
お天気情報
最新CM
[07/13 ナカ]
[06/25 ミズ]
[06/22 みーたん]
[06/22 みーたん]
[06/18 ミズ]
[06/18 ミズ]
[06/16 ひろこ]
[06/15 cha☆ppy]
[06/15 ナカ]
[04/27 Eulalie]
最新TB
バーコード
フリーエリア
忍者ポイント

Copyright © [ 日々精進 ] All rights reserved.
Special Template : シンプルなブログテンプレートなら… Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]