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最初の一歩を踏み出してみました
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斉藤一人さんのお話です。

オレの人生は、平凡な商人の人生なんだけど、毎日、すごく楽しい。何でオレが楽しいかっていうとね・・・・。あのね、人間ってさ、いろいろなんだよな。

歌手になりたい人もいれば、レーサーになりたい人、苦学しても学校に行きたいという人もいる。だけどオレみたく、殴られてでも学校に行きたくないヤツもいるし、わざわざ、お金払ってもらってまで学校に行かせてもらいながら、学校をサボっちゃう人もいる。全部、違うところがおもしろくて、それが人間のいいところなんだよ。

何を言いたいかっていうとね、平凡な人と、非凡な人というのがいるんだよね。それで、人間というのは、みんな、それぞれ向き、不向きというものがある。平凡な人には、非凡な生き方は向いてないんだよ。だけど、非凡な人には、平凡な生き方はできない。平凡な人は、平凡な生活の中から、しあわせを見つければいいの。非凡な人は、非凡な才能を生かして生きれば、しあわせなんだよ。

平凡って、いいものだよ。平凡な商人のオレがいうんだから、それは間違いない。
それを、逆のことをしちゃうから、自分が苦しくなっちゃうの。たとえば、歌がうまくないオレが、歌手を目指したりすると、全然売れなくて食っていけないんだよ。だけど、オレは歌がうまくないことがわかっているから、ホント、ツイてたよ。今、こうやって自分で食っていけてるモン。

あの人には、いろいろな才能があるのに、私にはないんです、って。それが嫌だといってても、オレが歌がうまくなるわけでなし。だからさ、平凡を楽しむしかないんだ、ってオレは思うんだ。自分に向いてるもの、自分のしあわせを、オレは探しているんだね。

そんなことやってるとね、意外と、楽しいことだらけなんだよ、世の中は。


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7.肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号

人は、骨と肉と血と皮と・・・・・から、できているが、これだけで生きているのではない。これは、たましい(魂)すなわち心があって、一人の人間として、生命があるわけである。
しかし心(生命)は、どこにあるのやら、昔の人はきもにあると思っていた。それで「きもだまが太い」とか「小さい」とかという。中国では、下腹にあると思っていたらしく、丹心とか丹田とか言う。
インド辺では、のどにあると思っていたらしい。西洋では心臓にあると思っていたので、心をハートと言い、この頃、「心臓が強い」などと言う。また頭にあると考えれていて、「あの男は頭がわるい」などと言う。

しかし心が肉体のどこにあるのか、さっぱりわからぬ。いや、どこにでも行きわたって一ぱいになっている。そして、心には形がなく、肉体には形があるが、この二つが全く一つになっていて、ちょうど電球(肉体)と電流(心)とのようになっている。電流が弱いと火がホタルのようになり、強いとパッと明るくなる。人も恐れると青くなり、はらをたてると赤くなる。ひどく驚くと、腰が抜けたり、全身が動けなくなったりすることもある。

これでみると、肉体は、心の入れ物だといえる。もちと重箱といったような、そういった容器ではなく、蓄電池をみたようなもので、形のない心を、形のある肉体の中に一ぱい入れているのであり、また、その心のようすで、容器の肉体が一々変わっていくので、「肉体は心の象徴」というより外はない。象徴というのは、それだけで十分現れてしまっているというわけではないが、これ以外に表しようがないほど、うまく表しているということである。「桜の花が、大和心のシンボルである」というように、人の肉体は、その人の心をそのまま表しているから、人相とか手相を見て、その人の心が読めてよいわけである。いや、その人にあえば、初対面の人でも、その人物の大体は見当がつく。

そうだとすれば、肉体に病気が起こった場合、これは、肉体だけがわるくなった・・・・と片づけてよいであろうか。(肺がわるい、胃が痛む、足が自由にならぬとかいう場合)これまでは、多くは、肉体だけの故障と考えられて、そうした治療が加えられたが、実は体がバイキンにおかされたり、悪くなったりする今一つその奥の原因がある。それは心に不自然なひがみ、ゆがみが出来たことである。そのとき病気の原因になっている心のまちがいは、実は、その人の家庭の不和、事業の不振等からくる(というよりも、そうした生活環境とぴたりと一致している)もので、ほんとうは、生活(家庭や仕事)の暗影(不自然さ)が、自分の肉体に赤信号としてあらわれているのである。そのあらわれ方が、又実に見事に、その心の不自然さをうつしているのである。

それで、病気の根本である心の暗影(生活の無理なところ)を切り取ってしまって、朗らかなゆたかなうるおいのある心になれば、肉体は、自然に、すぐに、直ってしまうものである。それで、病気は実は、困ったもの、人生の苦しみなどではなく、有難い自然の注意、天の与えた赤信号であるから、喜んでうけて、間違いを直すべきである。

でないと、折角なった病気を、ただそれだけとして直しては惜しい、勿体ない。今や病気をこわがる、恐れる時代は過ぎた。よろこんで、これを利用する時代が来た。会友は皆これを体験して、明朗の世の中に生まれ変わっている。病気のお見舞いに「それは結構です」と言う時代がきた。

「万人幸福の栞」 十七ヵ条 より


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斉藤一人さんの話です。

自分が光輝いていたら、キャンドルサービスでみんなに光をつけて上げられる。
キャンドルサービスって、いくら分けてあげても光は減らないんです。
私の光が半分になることはない。あなたの光も半分になることはないんです。
ただ、灯りが増えるだけです。

灯りが増えて、回りが明るくなる。全員が明るくなって、世の中がどんどん、
どんどん明るくなるんです。
だから、私たちはキャンドルサービスをしなければいけない。
うちにきたら、光を見にきただけじゃない、光をともしてあげる。

そして、その人が帰って「ツイてるね」とお客さんまで言いだしたら、その人も明るくなる。
そうすると、みんなが明るくなってくるんです。私たちは、それの元でなければいけないんです。
だから、私は銀座まるかんの“観光の元”なんです。

だから、火を消してはいけない。笑顔を絶やしてはいけない。


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実際にあったお話です。

広島の高校に通うA子ちゃんは、生まれた後の小児まひが原因で足が悪く、
平らなところでもドタンバタンと音を立てて歩きます。

この高校では、毎年7月に、クラス対抗の水泳リレー大会が開かれます。
1クラスから男女2人ずつ(計4人)の選手を出して、一人が25メートル
(4人で100メートル)泳いで競争します。
選手を誰にするかは、生徒達が自主的に決めるようになっていました。

A子ちゃんのクラスでは、男子2人と女子1人は決まったのですが、残る
女子1人が決まらなかったのです。
そこで、クラスのいじめっ子が「A子は、この3年間、体育祭にも出てな
いし、水泳大会にも出てない。A子を選手にしよう。」と意地の悪い提案
をしました。

クラスメイト達は、いじめっ子グループからいじめられるのが怖くて、誰
も反対意見を出しませんでした。

大会当日、水中を歩くA子ちゃんを見て、まわりから奇声や笑い声が聞こ
えてきます。
彼女がやっとプールの中まで進んだその時でした。

一人の男の人が背広を着たままプールに飛び込み、A子ちゃんの横を一緒
に歩き始めました。

それは、この高校の校長先生だったのです。
「何分かかってもいい。先生が一緒に歩いてあげるから、ゴールまで歩き
なさい。はずかしいことではない。自分の足で歩きなさい。」と励まされ
ました。

一瞬にして奇声や笑い声は消え、みんなが声を出して彼女を応援し始めま
した。長い時間をかけて彼女が25メートルを歩き終わった時、友達も先生達も、
そして、あのいじめっ子グループもみんな泣いていました。

「世の中で何が大事か。人間として、していいことと悪いことがある。そ
の区別がつく人間に育ってほしい。」
このことを校長先生は身をもって実行されたのです。

他の先生達が、どんなに口で言っても伝わらなかったことが、校長先生が
身をもって示されたこと(=行動)によって、生徒達の心にまでに伝わった
のです。
(「心ゆたかに生きる」南蔵院住職 林覚乗 著、西日本新聞社 より)


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6.子は親の心を実演する名優である

子供は親そのままである。顔形から、身ぶりから、言語の言いぶりから、くせに到るまで・・・・・。
どんな上手な彫刻家も、これほどよく似通った肖像を製作することは出来ない・・・・・と思われるほどよく似ている。ここまではだれでも知っている。けれども、親子はまだまだ思いも及ばぬところまで、同じであることには気がつかぬ。

生まれて間もない子供でも、母親が忙しい時は心が落ちつかず、両親に心配事があるとよく眠らぬ。大きくなるにつれて、両親がその年頃にした通りのことを繰り返す。又今している事を行い、心に思っている事でさえ、そのまま親の身代わりに実演する。

こうしたことは、これまで心理学者も教育学者も全く知らなかった。そのためにどれほど子供に無理を言い、その個性を摘み取り、希望の芽生えを焼き枯らしたか知れぬ。子供の本質も、性質も、ことごとく両親にこれをうけ、くせも、日々の行いも、十二三歳までは、全部両親の心行ないの反映である(時によると、祖父母や、学校の先生や、その外の人達の影響もあるが)。だから子供が手に負えぬ、悪くて困るという時、その原因はことごとく両親にあると知って、自分を改め、夫婦が明朗愛和に帰る時、子供達には指一本ふれず、一言も言わなくとも、りっぱに直ってしまう。風が立てば、さわさわと音をたてて騒いでいた竹林が、風が止んだその瞬間、すっかり静まってしまうように。

子供自身に、あらわれた病気でさえも、例外なく、親の生活の不自然さが反映したまでである。これを知ったら、世の人々は、どれほど驚くことであろう。又どれほど安心することであろう。こうした事が、うそかまことか、それは人に聞くまでもない。子供を持つ世の親たちは、自分自分のこれまでの生活と、子供達の性質なり、することなりを、静かに観察すれば、はっきりすることである。

親たちは上べを飾り、人前をつくって上品に暮らしていても、子供達は、堂々と、つつみかくしなく、親の心を実演する。家は、その小さな名優の舞台である。

「万人幸福の栞」 十七ヵ条 より


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先輩の書いたブログです。自分を知ることが生きるコツのようです。

「老いることにすべはいらぬ。
老いに耐えるこそ至難のわざ」

ゲーテが晩年言った言葉です。

これをスウェーデンの寿命学者は

「年寄りになるこということは決してコツはいらないが、
年寄りでいることにはコツがいる」
と、言い換えています。

コツとは
自分の老いを受容し
死は必ず私たちに近づいているのだということを意識すること。

自分の置かれている状況を受け容れることは、なに事においても大切です。
生きるコツかもしれません。


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5.夫婦は一対の反射鏡

人は男性と女性と、なぜ二様になっているのであろうか。これは人に限らず、陰と陽と、+(プラス)-(マイナス)と二通りの対立と、その合一によって、万象を、生命を、幸福を生み出すように出来ている。生成発展は、相反する二つの力がとけあって一つになったとき生まれる。
夫婦は合一によって、無常の歓喜の中に、家族の健康と、発展と、もろもろの幸福を生み出す。ただに子女を設けて、子孫繁栄のもとを成すばかりではない。

こう見てくると、男女は、その肉体は相反し、相補うように出来ていて、ピタリと合一するようになっているが、その心はどうであろう。結婚の当時はうまくいくが、次第に離れて、全く反対の方向にさえ行ってしまう事がある。そうなると、家のことは、ちぐはぐになって、仕事も商売もうまくいかなくなる。
それがこれまでは、仕事の方なら夫のせいにし、又子供のことなどは妻の責任にした。これが実は大きなまちがえである。すべてが、夫婦の心の一致しているかいなか、にかかっているのである。
これが新しい倫理の一つの大きい特色である。夫婦の一致和合こそは、幸福のもとである。どうしたら完全な一致が出来るであろうか。

これまでは、妻は夫を改めさせようとし、夫は妻をやかましく言った。それが大間違いであった。夫婦は互いに向かい合った反射鏡である。
夫は親愛の情にもえてやさしくすれば、妻は尊敬信頼して、世の中に夫より外に男性はないと、ただ一途に夫にたよる。この時夫は又、世に妻より外によき女性はないと、愛情をかたむける。そして明朗愛和、常に春のような、なごやかな家庭がつくられる。
反対に夫がいばりすぎ、封建思想をふりかざすと、妻は小さくなって、内にこもって亀のように強情になる。妻が出しゃばり高ぶってやってのけると、夫は猫のようによわよわしく、優柔不断になり、どこに行っても馬鹿にされる。

互いに照らす一対の反射鏡、見事によくそろった夫婦が、どこにもここにも百面相を展開している。夫婦が互いに相手を直したいと思うのは逆である。ただ自分をみがけばよい。己を正せばよい。その時、相手は必ず自然に改まる。夫婦は、いつも向かい合った一組の鏡である。

「万人幸福の栞」 十七ヵ条 より


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★笑顔のつくり方
現実には、笑顔をつくりゆとりさえ失ってしまうときがありますよね。
そんなときは自分自身で意識して、大丈夫!大丈夫!と思いながら、
表情筋の体操をしてみましょう。

口の両端とほおの筋肉(大頬骨筋)をヨイショッと上へ動かしてみましょう。
すると目の下に笑いジワができます。実はこれで脳波が変わります。
脳の中が、うれしく楽しいときと同じ状態になるのです。
自分の人生は、1回でも多く笑顔を取り入れ、
1分でも長く笑顔でいられるようにしたいですね。

口の両端を上げて、ほおをゆるめ、心の中で
「ありがとうございます」「ありがとうございま~す」
笑顔で『感謝法』をすれば、ダブルで強力・超パワフル。
不幸も怒りもイライラもふっ飛んでくれます。

笑顔と「ありがとう」はシンプルかつ、オールマイティーの魔法です。
いつも笑顔、どこでも何にでも「ありがとうございます」で暮らしましょう。
そうすれば、あなたの人生は必ず成功します。


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言葉や食べ物、生活習慣などの文化は国によって違います。
にもかかわらず、怒りや悲しみ、喜びなどを表す表情は、万国共通です。
だからどの国でも、男でも女でも何歳でも、みんな楽しいときは笑い、
笑顔で向き合えば、身体も能力も気分も最高になります。

表情をつくることは、人間がつくられたときから与えられていた天賦の能力。
そして表情筋を笑顔になるよう動かすことによって、脳内がうれしく楽しくなるのです。

だから人はみんな魔法使いです。
表情筋は、幸せになるためにみんなが使える、魔法の押しボタン。
「ありがとうございます」は、幸せを運ぶ魔法の杖かもしれません。

さあ神様からもらった、このプレゼントを、どんどん使ってみましょう。


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『感謝法』の不思議さは、自然に「調和」がとれてくることにあります。近づく必要のある相手とは近づき、離れても良い相手とは別れ、愛し合う必要がある関係なら、もっと愛が深まる、というように・・・・。
たとえば、つらい人間関係なら『感謝法』によってその出会いから学ぶべきものを、一気に終了した状態まで進めてくれるようです。ほかにも・・・・!
●イヤな相手への怒りが静まってくる
●恨む心が消えてくる
●怖かったことを少しずつ理解しはじめる
●ほしかったモノが本当に必要なのかどうかと考えるようになる
など、成果ははかり知れません。

『感謝法』はただひたすら「ありがとう」をくり返し言う、という形から入る方法です。そして多くの方は効果が出はじめて、その相手にはやはり心から感謝すべきであったことに気づかれるようです。また今の時点では考えにくいという場合でも、時期がきたらきっと感じられることでしょう。
「当たり前だと思っていたことが、実はありがたいことだと気づく」ということかもしれません。『感謝法』には、人やモノを穏やかに浄化し、調整する、調和をもたらす力があるようです。

それから『感謝法』を実行したけれど、とくに事態の好転が起こらないかもしれません。それはひょっとすると、その出来事をぜひ体験する必要があるときなのでしょう。またあなた自身は今は納得していなくても、もっと長い大きな視野で見れば、正解なのかも・・・。
パワーや変化を必要としている人にはちゃんと、必要なだけ与えられるようです。今の状態が自分にとって必要であり、良くも悪くも調和が取れていて、ベストなんだと理解してみましょう。そして、変化が表れるのをじっくり待ってみます。人によって、内容によって『感謝法』で事態が変わるまでの時間はまちまちです。あきらめない、あせらないことも大切です。

ふだん私たちは、感謝できることをしてもらったときにだけ「ありがとうございます」と言います。でも、「ありがとうございます」は、実は古くからの祈りの言葉でもあったようです。
「ありがとう」はある説によると、宇宙統一神や宇宙全体のエネルギー、天照大御神のことを表しているそうです。「ございます」は、「今ここに存します」。すなわち「神がここにいらっしゃいます」と言う意味を秘めているとか・・・・!。


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プロフィール
HN:
水沼 修
性別:
男性
職業:
不動産業、相続アドバイザー
趣味:
読書、ウォーキング
自己紹介:
相続アドバイザー協議会
上級アドバイザー

旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)
土地選び方セミナー講師
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