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★笑顔って人間関係をあっという間に変える ★笑顔は体調まで変える
★笑顔でいると運命まで短時間に変わる ・・・・・そんなことが分かりました。
※ 笑顔は免疫力を上げる
笑顔の医学的効用については、最近マスコミの報道などでも有名になりました。
笑顔でいると、まず免疫力が大幅にアップします。また、笑顔は自律神経系のバランスをよくしますから、胃腸、肝臓、腎臓、肺など内臓の諸器官のすべてが、順調に働きます。そして血行をよくし、疲れにくくします。
※ 笑顔はリラックス波をつくります
笑顔はアルファ波という、リラックス波をつくります。笑っているときは例外なく、脳波はアルファ波。ワッハッハのときもニコニコのときもです。
反対に身体や顔が緊張しているときは、ベーター波になります。緊張していると、実力が発揮できません。笑顔のアルファ波ならリラックスして、しかも集中力があるので、スポーツ、勉強、創作やコミュニケーションなどにも、その人らしさが出てうまくいき、効率も上がります。また、自己新記録が出るとか、アイデア、ひらめき、直感がわくなど、潜在能力がどんどん発揮されます。
※ つくり笑顔でも効果は同じ
なんと笑顔を意図的につくった場合、つまり、つくり笑顔でもリラックスしているときと同じ、アルファ波が出はじめます。その実験結果は、テレビ番組などでも報道されました。
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人は人、自分は自分と、別々のいきものだと考えるところに、人の世のいろいろの不幸がきざす。実は人はわが鏡である。自分の心を映す影像にすぎぬ。山彦のよべば答える、それにも譬えられる。にこにこして話しかけると、相手は笑みかけて答える。大声でどなれば、むっとしてにらみかえす。物売りが来る。イラナイヨと、つっけんどんに言うと、ピシャリと戸を引きしめて出て行く。
親子、夫婦、交友、隣人、すべてがわが鏡であって、わが心のままに変って行く。
今日までは、相手の人を直そうとした。鏡に向って、顔の墨をけすに、ガラスをふこうとしていたので、一こうにおちぬ。自分の顔をぬぐえばよい。人を改めさせよう、変えようとする前に、まず自ら改め、自分が変ればよい。
これをひろげていくと、人の世のすべては、自分の鏡であり、さらに草木も、鳥獣も、自然の動きも皆、わが鏡であることが判ってくる。作物も、家畜も、わが心の生活をかえれば、その通りに変ってゆく。
それだけではない。私をとりまく大自然は、ただわが鏡というそれだけではない。求めれば、何事でも教えてくれないことはない、無上のわが師である。
自然は真理の百科事典、書籍はその索引である。万象は真理の顕現であり、芸術の開花である。目を開いてこれを見、口をすすいでこれを味わい、心を空にしてこれに対するとき、興味津々、地上は喜びの楽土と変ってくる。
古人は言った、「万象是我師」と。まじめにこれに師事して尋ねる人には、正しく答えてくれる。昔の人は天を父、地を母とよんだ。父母はその子の求めには、何事をも惜しまず与える。与えられぬのは、真心からこれを求めないからである。この求め方を教えるのは古の哲人であり、今の学者であり、これを伝えたのが書籍である。
だから書籍は、これを暗記したところで、それはインデックスを覚えているに過ぎぬ。学問は信じ過ぎるも愚かであり、けいべつするも馬鹿である。
「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は径を師とす。」(『言志録』)
「万人幸福の栞」 十七ヵ条 より
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人の一生は、運命という、どうすることも出来ない力で、決まった道筋を引きずられて行くものである、というように信じているものがある。そして生まれた年月日、又時間がわかれば、その人の一生はすっかりわかるなどと言う者さえある。「運は天にあり」とか「果報は寝てまて」とか言うのは、そうした考え方からであろう。
しかし、いやしくも人の関係する仕事で、すてておいて、手をこまぬいていて、わきから見ていて出来る仕事がどこにあるのだろうか。自然現象は定まった法則にしたがって、一糸乱れず運んでいる。天候に大部分の運命がかかったように見える農業や漁業でさえ、ほうっておいては田畑は草野となり、魚群はにげてしまう。まして生産も交通も、教育も宗教も、何一つすてておいて出来ることはない。
毅然と立って行なえば運は開ける。「運は勇者を寵愛す。」(ヴァージル)
ぐずぐずしておれば、その機会は去って二度とかえってこない。「機会は前頭だけに髪毛があり、後頭ははげている。もしこれに出会ったら前髪を捕らえよ。一度にがしたら、神様でもこれを捕らえることは出来ぬ。」(ラブレー)
目の前にきたらあらゆる機会をとらえて、断乎として善処する人、一度こうと目的を定めたら、終始一貫やってやってやりぬく人、これが世に言う成功者である。
「天は自ら助くる者を助く。」ぐずぐずして、いくらその時があっても手を出さぬ。何か困ることがあると、ぐったりしてすぐ止める。これは世の弱者であり、敗残者である。塙保己一が、日々「般若心経」を読んで心をむちうち、大『群書類従』を編さんしたその努力、ヘレン・ケラー女史の師のサリバンが、いかにそのチャンスを捕らえて教育して、この三重苦の大天才を生み出したか。これを思うと、盲目という一見不遇のさだめは、一転して大きい幸運と輝きわたった。
「各人の運命は各人の手中にあり。」(シドニースミス)
従って境遇も、あらかじめ、そうしたさだめがきまっていて、その中に入って行くのではない。その人の心の通りに、境遇の方が変わるのである。現に憂うつ性の人が集まって、しめっぽい話をしている。座はいよいよ打ち沈む。ここに世に心配をしらぬ成年が、呵々と大笑いして入ってくる。一座は急に停電後点燈したように明るくなる。
弱り目にたたり目、泣き面に蜂、心が打ちしめれば、その環境は、梅雨時のように打ちしめり、かつ然として心が打ち開けば、転地一碧、ようようたる大宇宙が打つ開ける。
運命を切り開くは己である。境遇をつくるのも亦自分である。己が一切である。努力がすべてである。やれば出来る。
「万人幸福の栞」 十七ヵ条 より
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イマジン (イメージしてごらん)
ジョン レノン (訳 高木善之)
イメージしてごらん
天国や地獄なんてないんだ
難しいことじゃないよ
見上げればただ空が広がっているだけさ
みんな今を生きているんだ
イメージしてごらん
国や国境なんてないんだ
簡単なことだよ
そのために殺し合ったりしなくていいんだ
みんな平和に生きられるんだ
イメージしてごらん
所有なんてないんだ
欲張りしたり、争ったり、飢えることもないんだ
僕たちは家族なんだ
たった一つの世界に分かち合って生きているんだ
君は僕のことを「夢見る人」って思うかもしれない
でも、それを願っているのは僕だけじゃない
君もいつかきっと、僕の仲間になり
この世界は一つになるんだ!
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1つは「ウィン・ルーズ(勝ち・負け)」。つまり、一方が勝ち、もう一方が負けるという結果です。
多くの人が、無意識のうちに、この「ウィン・ルーズ(勝ち・負け)」のパラダイムで物事を考えています。つまり、「自分の意見を通して勝つか、もしくは、自分の意見が却下されて負けるか、そのどちらかしかない」という枠組みで、物事を考えてしまいます。
すると、何が起きるでしょうか?そうです、「戦い」が起こるのです。
勝つために自分の正しさを主張したり、相手の間違いを指摘したりするようになります。この場合、負けてしまうといやな気分が残り、決定事項に従うことに抵抗を持ちます。
会議などで、参加者の充分な納得が得られないまま多数決などで決めてしまうと、多数派が勝ち少数派が負けるという「ウィン・ルーズ」になってしまい、「決定したものの実行に移さない」ということが、よく起きます。
2つ目のパターンは「ルーズ・ルーズ(負け・負け)」です。
つまり、双方にとって利益の得られない結果になることです。例えば、お互い別々の意見を出し、言い争った結果、どちらもやめるという結論になるケースです。この場合、全員が利益を得られないだけでなく、対立関係が残ることもあります。
3つ目のパターンが「ウィン・ウィン(勝ち・勝ち)」です。
双方(全員)が満足する結論を見い出すことです。
「ウィン・ウィン」を実現するには、誰かを説得したり、妥協させたりするのではなく、「みんなが納得する案を見つけよう」ということにコミットし、意見の対立から「創造的な解決策」を生み出すことが必要となります。
ここで登場するのが、ファシリテーション(協働促進)です。
ファシリテーションとは、組織(チーム)のパワーを最大限に引き出し、優れた結果に導く技術です。会議の運営、プロジェクトの推進、企業変革などにおいて、成果に至るスピードを飛躍的に高める技術として注目されています。
大切なのは、「ウィン・ルーズ」のパラダイムで戦うのではなく、お互いの満足を追求すること(ウィン・ウィン)にコミットすることです。(アイディアを出し合う)
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人が恐れきらっているのは苦難である。中でも病気、災難、貧苦・・・・世に少しの苦しみも無いという家はまことに少ない。必ず何か一つ、「これだけが片付いたら」と念じている「困ったこと」がある。これが今までは「ただの困ったこと」であった。
昔の人達は苦難は悪魔の仕業だと見て、忌み嫌った。ある人は罪のあらわれだ、業の報いだ、仕方がない、あきらめる外はないと考えた。
「天の将に大任を是の人に降さんとするや、必ず、まずその心志を苦しめ、その筋骨を労す。」『孟子』
「患難をも喜ぶ、その患難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ずと知ればなり。」(「ロマ書」五の三~四)
と。又古の勇士は、「我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈ったと言われる。
これは苦難は天の試練である、堪え忍んで努力すれば、良い結果が来ると考えたからであろう。しかし今や、百尺竿頭さらに一歩を進めて、苦難は、生活の不自然さ、心のゆがみの写った危険信号であり、ここに幸福に入る門があることがわかってきた。そしてこれは、日々多くの体験者によって証拠立てられている。
これがはっきりわかれば、もう苦難を恐れきらうことがなくなる。いや、喜んで苦難に立ち向かう。にっこり笑ってこれに取り組む。そして苦難の原因になっている生活のあやまり、心意の不自然さを取り去ると、かつ然として幸福の天地が開けて来る。苦難の黒幕がひらかれた時、その奥には、明るい幸福の舞台が用意されているのである。
「門を叩け、さらば開かれん。」(「マタイ伝」七ノ七)
「狭き門より入れ。滅ぶにいたる門は大きく、その路は広く、之より入る者多し。命にいたる門は狭く、その路は細く、之を見出すもの少し。」(「マタイ伝」七ノ十三ノ十四)
命に生きぬくその門は、狭い、入りにくい、又苦しい、痛い、みにくい。それがひどければひどいだけ、しっかりと足をふみしめて、門の扉を強くおし開こう。にっこり笑って、エイと一声 かけ声勇ましく、かたい扉をおし開こう。その奥には光明、歓喜の世界がまっている。
苦難は幸福に入る狭い門である。
「万人幸福の栞」 十七ヵ条 より
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今日はまたとめぐってこない。昨日は過ぎ去った今日であり、明日は近づく今日である。人の一生は、今日の連続である。昨日を悔い、明日に憂える人がある。これは、今日の影法師にびくついてる人。
今日一日、これは光明に輝き、希望にみちみちた、またなき良き日である。今日しなければ、何時その日が廻って来よう。今日をとりにがす人は、人生をとりにがす人である。
日の吉凶というような、迷信にかかわる人は気の毒である。宝がころげこんでも、今日は日が悪いと、これを見すてるであろうか。災悪がふりかかっても、今日は吉か凶かと、運勢暦をめくって、ぼつぼつそれを払いのけるであろうか。今日は一生に二日とない幸いの日、又すきがあればどんな危険が襲うかもしれない厄日である。黒にするか白にするか、それは己自身にある。九星早見にあるのではない。
一日は今の一秒の集積である。今を失う人は一日を失う人、そして一生を棒にふる人。「時は金なり」と言う。しかし、金はとりかえせる。時は再び来ない。
「気づいた時、気がるに、喜んでさっと処理する。」「気づくと同時に行なう。」-これは成功の秘訣、健康の秘法である。ずぼら者、ぐずつく人、これは皆「今」をとりにがす人。光陰矢の如し。
「時は得がたくて失い易し。」 『史記』
「宝の山に入りて手を空しくしてかえる。」『正法念処経』
「鉄は熱きうちに打て。」(ウエブスター)
気づいた時、それはその事を処理する最高のチャンスである。それをのばせば、次第に条件が悪くなる。事情の最も高潮に達した時、その波動が、人の脳に伝わって気がつくようになっている。これは「気づくとすぐする」という、ほんの日常の、しかし絶対な生活倫理の実践によって証明せられる。
第一感を働かせよ。これは叡智である。あとで考えたのは墜落人間のばか智恵、気がついたら、毛髪一本のすき間もなく、ぐいとつかむ。ここに幸福の天地がまっている。
気がついても、いっこうに手を出さず、強情をつっぱって、なまけ心、心配性が面を出して、せっかくのチャンスを取りにがす。世の中には宝の山に入りながら、素手でぶらぶら引返す人が、どれだけあるであろうか。思い立つ日が最上吉日である。
「万人幸福の栞」 十七ヵ条 より
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雪にも 夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体をもち
欲はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを 自分を勘定に入れず
よく見聞きし わかり そして忘れず
原野の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋に居て
東に病気の子どもあれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば いってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い
日照りのときは涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくの棒と呼ばれ ほめられもせず 苦にもされず
そういうものに 私はなりたい
この詩はご存知、宮沢賢治氏の詩です。この詩は生前に発表されたものではなく、
死後カバンに残されていた手帳の中から発見され、「死を覚悟した時、死を意識して
書かれたらしい」ということです。
このことを知って読むと、さらに深い味わいがあり、涙があふれます・・・・。
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何故か!それは人生というものは、言葉で哲学化されているからである。すなわち言葉は人生を左右する力があるからである。この自覚こそ、人生を勝利に導く最良の武器である。われわれはこの尊い人生の武器を巧みに運用し応用して、自己の運命や健康を守る戦いに颯爽として、輝かしい希望に満ちた旗を翻しつつ、勇敢に人生の難路を押し進んで行かねばならない。
そしてこの目的を実現するには、常に言葉に慎重な注意を払い、いかなるときにも、積極的以外の言葉を使わぬよう心がけることである。それが人生哲学の第一原則である暗示の法則を立派に応用したことになり、期せずして健康も運命も完全になる。
中村天風 「ほんとうの心の力」
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人の夢は儚いものです。なかなか全てをかなえることはできません。
だからこそ、夢をかなえた人は成功者になれます。
もしかすると、夢に向かってチャレンジしている時が幸せなのかもしれません。
「儲け」とは、信じる者と書きます。最後まで信じて努力した人です。
昔から「信者」になると儲るといわれています。
もっと良く視てみると「人」に「言」う「者」が儲かると読めませんか?
あなたが熱く夢を語り続けることで、思わぬ協力者が現れます。
自分の夢を信じて、最後まで人に言い続ける者が成功者となります。
信じて念じることです。
「でも、最後までってどこまでですか?」
それはわかりません。あきらめるまでは失敗ではないのです。
信じて念じてください。
念じるとは「今」の「心」と書きます。
あれこれ考えて不安になるよりも、今に心を向けて集中することです。
全ては日々の一歩から・・・! 今を生きることです。
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土地選び方セミナー講師