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日頃から、何かと「辛い、辛い」と言い続けていると、その「ツラくてカラい人生」から抜け出せないものです。
さらによく見ると、「+」の上に「立」が乗っています。つまり、十字架の上に立っている状態です。
横棒の上でなく、縦の柱の上に立っているのです。想像しただけでも辛そうです。
ところが、ちょっと視点を変えることで、幸せな人生にシフトすることが可能になるんです。
「辛」に横一本線を引いてみて下さい。すると、
「辛」が「幸」に変わります。
「辛」と「幸」の字は、実は横一本棒あるかないかの違いだけだったのです。
さらに、「幸」の字を横に倒して(90°回転)分解してみると、
1-1=1-1という数字になります。
左右のバランスがとれている状態が、幸せということでしょうか。
出力と入力のバランスがとれている状態とも受取れます。何かを犠牲に差し出した(出力)人だけ、幸福(入力)が訪れるのかも知れません。「出入り」とは言いますが、「入り出」とは言いません。
やはり、出すことが先なのです。
あなたが既に持っている何かを、誰かに差し出すごとに、あなたに何かが入ってくるのです。
それが「幸」なんです。
今、「辛」い何かがあるなら、横一本の違いなんだと思うことです。
そして、今の自分でも何を差し出すことができるかを考えてみましょう。
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相続アドバイザー協議会会員・旭化成不動産情報ネットワーク会員
相続・不動産・住宅ローンの相談はお気軽に。
中心の気圧は95へストパスカル、最大風速35m、時速25kmにて進んでいます。
今回の台風は、海から直接関東めがけて進んでいますので、勢力が衰えないようです。
最近は、都市型の災害が多く発生します。地下の浸水、トンネルや地下鉄の浸水、アスファルトの上を雨水が流れて、一時一番低いところに集中します。自然の力はすごいです。あわてずあせらず過ぎるのを待ちましょう。
さて、先日病院の待合室で、幼稚園ぐらいの子どもが大きな声で「くつ、ハゲ、タバコ、」。ねえ、お母さん「くつ、ハゲ、タバコ、へって、どのくらい・・・?」。 出した指の横には、疲れたおじいちゃんがいて、ぼけーと。
あわててお母さんが「何言ってんの、こっちにいらっしゃい。」無理やり引っ張ります。
その横でおばさん方が「くすくす笑っています。」
入り口の張り紙に小さく「くつはげたばこへ」と書いてありました。
それに気がついて、思わず「くすり」と笑ってしまいました。
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オープンセレモニーに、和田先生と親しい地元の方々および、相続アドバイザー協議会の関係者の方々が集まりました。
株式会社相続プラザ社長、NPO法人相続アドバイザー協議会 理事長 芳賀則人先生
相続実務はいろいろな分野の専門知識が必要です。しかし、相続財産があっても税金がかからない人は、税理士の仕事ではありません。不動産の相続登記は司法書士の仕事ですが、不動産が無い場合は管轄外です。このように現在の社会は縦割りです。全ての相続の相談に対応できる窓口。それが相続プラザです。
NPO法人相続アドバイザー協議会 副理事長 野口賢次先生
「感謝の気持ち 譲る心の大切さ」 相続にはこれが必要です。
人の徳を引き出すには、こちらの徳でしか掘り起こせません。お客様の幸せを願う心、これが相続プラザのポリシーです。
相続プラザが多くの方々の相続相談窓口となり、全国に広がっていくこと。それが私達の願いです。
しかし、道のりは多難です。
「幸せを願う心がビジネスになり得るのか?」
夢に挑戦する和田先生に心よりエールを贈りたいと思います。
相続プラザ二号店のオープンを誰よりも喜んでいたのは、一号店の内藤さんだと思います。2人の夢、相続プラザの理想への挑戦に、大きな勇気を戴きました。
顔晴ってください。そして、ありがとうございます。
この番組は30年前に始まりました。会場にオペレーターが並び、募金の電話を受け付けています。その横で、色々なタレントさんがいて、運が良ければタレントさんと話ができました。私もつながらない電話を夜中までかけ続けたのを憶えています。
この時期、8月15日の終戦の日もあり、「人は何のために生きるか」「どんな歴史のを経て今があるのか」考えさせられます。そして、「幸せに生きたい」と強く思います。
欽ちゃんのマラソンを通して、多くの方が感動し勇気付けられました。ありがとうございます。
欽ちゃんは「60才を過ぎて、ふと気がつくと、明日が楽しみじゃないんだよ。でも、このマラソンで多くの人が応援してくれる、多くの人に会えると思うと明日が楽しみだった」と話していました。
一番みんなに勇気を与えた欽ちゃんが、一番みんなから感謝と勇気をもらったようです。
「与えるものが与えられる」
夏目雅子さんも回りに笑顔を振りまいたから、大女優として今も語り継がれている。
ZARDの板井泉水さんも「負けないで」の詩でみんなを勇気づけてから、みんなから慕われるのかも知れません。
見返り無く、与え続けるってかっこいいですね。そして、与えられますね。
私も背筋を伸ばして頑張ります。
左側を向けば、埼玉アリーナを中心としたさいたま新都心、その横に大宮のソニックシティーも見えます。
先日の浦和の花火もリビングから遠目に見ることができました。
非常に快適で満足しています。
窓をきれいに磨くと目先が開け、先々の見通しが立つと言われます。
ほかにも、トイレをピカピカに磨くとお金が溜まるといわれています。
わが家では、窓拭きもトイレ掃除も家内の日課です。家内は子供の頃から、毎朝トイレを掃除するのが習慣になっています。窓もこまめに雑巾で磨いています。
(年末の網戸掃除は私の仕事のようです。)
ということは、窓越しに視界が開かれ、快適な今の生活があるのも、全て家内のおかげなのかもしれません。
家内あってのわが家です。ホントにありがとうございます。
今があるのも家内のおかげです。感謝!感謝!感謝します。
きっと、これからお金も溜まるかも?しれません。
8月13日から8月17日まで夏休みをとらせていただきました。といっても、近所で動き回っており、大きなイベントはありませんでした。ですのでその分、ゆっくり本が読めました。
この一週間、毎日毎日、厳しい暑さが続きました。朝、約10キロのジョギングしているのですが、今週は本当に厳しかったです。きっと瘠せただろうと思い、体重計に乗るのですが、その分水分を多くとっているせいか、期待通りの結果は出ませんでした。残念です。
この暑さも、異常気象の影響でしょうか?
2008年に北京オリンピックが開催される中国では、現在、ものすごい勢いで経済成長しております。それと同じ勢いで大気汚染も進んでいます。
地球温暖化で、今世紀中には、北極の氷はすべて解けてしまうとの予想もされています。
自分にできることはないか?いろいろ考えてみました。
しかし、エアコンのスイッチを切るのは、無理があります。
エアコンの中を歯ブラシで掃除しました。ものすごいゴミが噴出し口から部屋中に飛び散りました。吸い込みの悪い掃除機をすぐに買い替え、新しい掃除機で部屋を掃除しました。少し、エアコンの効きが良くなったような気がします。
省エネ! 省エネ! 少しは役に立っているのか?
難しい問題です。
今日はずいぶん涼しくなりました。省エネです!
実は、「親」が「切る」ということらしいんです。
逆なんです。
つまり、いつまでも親に甘えようとする我が子。
あるいは、いつまでも我が子を手放さない親。
そんな親子に対して、
親の方から我が子を切り離していくことが、子どもの独立となり、
子の幸せなんだよって教えているようなんです。
それが『親切』だったんですね。
親と子の関係だけでなく、
上司と部下、
本社と支店、
先生と生徒、
師匠と弟子、
先輩と後輩、
様々な関係に当てはまりそうですね。
親とは「木」の上に「立」って大所高所から「見」守ってあげる。
親のほうが成長しないとダメですね。 (・・・・反省)
期待>実感 : 不満
期待=実感 : 満足
期待<実感 : 感動
期待<<実感 : 感激
期待<<<実感 : 感謝・熱狂
以前、マラソンの有森裕子さんが、テレビで語っていました。
「恩師に言われたこと、今も忘れません。
それは、『何が起きても[せっかく]と考えよう。
足を怪我しても[せっかく]の故障だから、
神様が与えてくれた休養と考えよう』ということです」
そういや、阪神タイガースファンとよく似ている。
タイガースが負けると、こう言っていたものでした。
「せっかく阪神が負けてくれたんや。
今日はスポーツニュース見んと,早よ寝れるデ」
4月4日よりスタートした、第12期 相続アドバイザー養成講座も7月25日に行なわれた第20講座で終了いたしました。受講生の皆様、理事・評議委員の皆様、そして各講師の皆様、4ヶ月間の長期に亘り、大変お疲れ様でした。
今回も素晴らしい受講生の皆様に支えられ、終了することができました。毎週通う水曜日が楽しみであり、終わってしまうことを非常に寂しく思っています。
今回の20講座のうち、10講座が元受講生の講師による講座でした。それだけ、受講生の方のなかに、素晴らしい方が多いことの証明だと思います。
この相続アドバイザー協議会には、相続の勉強を通しての「自分自身の人間力を向上」「心を大切にする」「謙虚さと感謝」というような理念があります。そこに、共感いただける受講生も多いと思います。
相続は必ず誰もに起こります。一部の資産家の問題ではありません。しかし、相続はビジネスになるとは限りません。相続ビジネスだけで成り立っている方はごくわずかです。
相続の勉強は税金・法務だけにとどまりません。不動産・介護・お墓・地域性など、ありとあらゆるものに及びます。相続は人と人のつながりです。相続に携わることとは、その方の生き様に携わることです。自分の人間性をかけて携わることです。
20講座で終わりではありません。むしろここがスタートです。
素晴らしい仲間とめぐり合えたこと、これから一緒に学べること。
この相続アドバイザー養成講座、および相続アドバイザー協議会との出会いに心より感謝致します。
ありがとうございました。
笑い話です。
バスに乗ったことがないおばあさんが、初めてバスに乗りました。おばあさんは、次の停留所で降りたい場合、その停留所に着く直前にブザーを押せばいいんだなということに気づきました。するとブザーが「ブーッ!」と鳴って、運転手さんが停めてくれるわけです。
そして、おばあさんが降りたい停留所が近づいてきました。
おばあさんは立ち上がって、降り口に近づいていきましたが、両手が荷物でふさがっているため、ブザーのボタンが押せません。
そこで、おばあさんはどうしたでしょう?
おばあさんは、やむを得ず、運転手さんに向かって言いました。
「ブーッ!」
というお話です。
さて、ここで運転手さんの気持ちを考えて見てください。
おそらく、おばあさんが降りたいんだということはわかると思います。しかし、ブザーのように「ブーッ」と言われるよりは、「運転手さん、次で降ります。」と言って欲しいのではないでしょうか。
意味さえ伝わればよいというものではなく、私たちは「人として」扱って欲しいのです。解決すればよいというものではなく、人格的な触れ合いを求めているのです。
多くの男性(私のことです)は、解決策を提供するだけで、女性(妻)の気持ちを本気で受け止めようと、していないようです。
んーーー。 ・・・・またまた反省!
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上級アドバイザー
旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)
土地選び方セミナー講師