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人間は完璧にはできないものなのです。だから、進歩します。
完璧主義者は完璧でないことに我慢ができず、失敗を悔やんで自分をいつまでも責めたり、その失敗を他人のせいにして責めたりしてしまいます。だから、他人からも、自分からも嫌われます。
このように完璧主義者は、うまくできなかったところばかりを見て、悩んだり、人を責めたりするわけですが、「不完全主義者」は違います。
不完全主義者は「こんなにうまくいったんだから、よかったね」と、うまくいったところを見て喜びます。
不完全主義者は物事の失敗を責めたりはしません。それよりも、少しでもうまくいった点を探して、そのことを喜びます。
このような態度を「不完全主義者」といいます。これらは人間のすることは必ず不完全であるということを、当然だと考えることから来ています。こう考えておけば、自分のミスや失敗、あるいは避けることのできなかった不運による失敗も、気に病む必要がなくなります。
不完璧主義者は結果をおそれません。どんなときでも積極的に挑もうという気持ちになれます。
不完全主義者は人を責めません。ですから、みんなと協力できます。
その大先輩は小田原の 中條 尚さんです。ぜひ見て下さい。
http://souzoku-s.cocolog-nifty.com/blog/
中條さんは小田原で「小田原相続サポートセンター」をやっていまます。そして、「相続アドバイザー協議会」の常務理事でもあります。相続アドバイザー養成講座では講師も勤めています。
「小田原相続サポートセンター」および「相続アドバイザー協議会」のホームページを全て管理してくれています。その都度、最新情報や素晴らしいコメントも書いてくれます。
中條さんは、いつも学んでいます。「心」をテーマに学んでいます。人間として「本物」になりたいと学んでいます。いつも誰に対してもやさしい、素晴らしい方です。
相続は「人間力」が試されます。相続のサポートをすることとは、自分の人間力を磨くことです。
小田原サポートセンターに問合せすると「相続のこころえ」という小冊子がいただけます。
その中には、中條さんの「思い」が書いてあります。
大切なのは何を知ってるかではありません。
いざという時、誰を知っているかです。
中條さんと知合えたことは私の財産です。感謝します。
自己受容とは自己肯定とは違います。
自分の欠点を素晴らしいと肯定しようとしても、これは無理があります。
「自分を好きになること」とも違います。
自分が好きになれない人がいたとしたら、すぐに自分を好きになるのは無理かもしれません。
「どうせ自分は内向的な人間なんだ、変えることなんてできないんだ」と、妥協したりあきらめたりすることとも違います。
傲慢になったり、自己中心的になったりとも違います。
自己受容とは・・・・!
「ありのままのの自分を、いいも悪いもなく、そのまま認めて受け入れること」です。「自分は今、自分が好きになれないんだな」と、そのまま自分を認めて受け入れることです。自己受容ができてくると次第に自分のことが好きになってきます。
自己受容ができて、現在の自分としっかり向き合うことができると、地に足がついた状態で、将来の向上心を持つことができます。
あなたは、あなた以上でもなければ、あなた以下でもない。
そのままのあなたが、そこにいらっしゃいますよね。
そのままのあなたを、そのまま抱きしめてあげて下さい。
幸せな人生を送るためには、人間関係は重要なテーマです。幸せな人間関係こそが豊かさをもたらします。そこで、今日は「人間関係」について考えて見ます。
私達は様々な人間関係の中で生きていると思いますが、その中で最も重要なベースとなる人間関係は、誰との人間関係だと思いますか?
人それぞれ、重要な土台となる人間関係があると思います。
配偶者との関係、親との関係、子供との関係、友人・上司との関係、・・・・。それ以上に土台となる人間関係あるとしたら、誰との関係だと思いますか。
そうです。
最も重要なベースとなる人間関係は「自分との人間関係」なのです。
自分が「どのくらい他人を受け入れられるか」ということと、「どのくらい自分のことを受け入れられるか」ということは、正比例するらしいんです。「自己受容と他社受容は正比例する」
つまり、自分のことを受け入れている人は、他人のことも受け入れることができるということです。
「こんな自分じゃダメだ!」と自分をゆるせない人は、他人をゆるせない傾向にあります。自己嫌悪の強い人は、他人との間にも壁を作りがちです。
自分との関係とは、自分の中の「見つめる自分」と「見つめられる自分」との関係です。
自己受容とは何か? 次回に続きます。
人は指導する立場になるときもあるけれど、指導される立場になるときもあるんです。その時、「あの先生は教え方が上手い。」とか、「あの先輩の指導だとやる気になる。」とか思うんです。
世の中には、「指導力」をテーマにした本はたくさん出ています。また、優秀な指導者は皆さんから支持したわれます。しかし、今一番、自分達が足りないのが「指導される側の力」なんだそうです。
私達は、指導力のない人、上司として認めたくない人に、指導されることがあります。その場合、「はいはい」と聞き流したり、心の中で「いちいち、うるさいな。」と思ってしまうことや、態度に出してしまうことがあります。
これが、「指導される力」らしいんです。
指導される力が無いと、全て結果は指導者のせいだと思ってしまいます。この「指導される力」を意識することで、自分の将来が大きく変わるらしいんです。しかし、「指導される力」の本はないんです。
誰に対しても明るく、「すいませんでした、未熟なもので。同じ失敗を二度としないようにしますが、もし、気がついたことがあったら何でも言ってください。宜しくお願い致します。」
こんな人がいたら、「この人すごい人だなー」と思っちゃうんです。これが指導される側の力なんです。
うーん・・! わかる気がしますが難しそうです。「ハー、うるさいなー」と思っちゃいます。
「指導される力」 未熟を感じます。
こんな言葉が言えるようになったら、神様に近づけそうです。
自然との関わりを深めるエクササイズ 1
朝一番に外に出て、東から南、西、北の順にそれぞれの方角に向いて立ち、深呼吸して、東では光を与えてくれる日の出と芽吹きの春に感謝し、南では人を和ませてくれる暖かい南風と成長の夏に感謝し、西では休息の夜をもたらす日没と収穫の秋に感謝し、北では試練の教訓を与えてくれる冷たい北風と忍耐を教えてくれる冬に感謝する。
自然との関わりを深めるエクササイズ 2
公園など人通りがなく安全な場所で、周囲の景色や道筋に関心を払いながら、胸を張ってしばらく散歩したあと、なるべく後ろを振り向かないように、来た道を後ろずさりで散歩する。
自然との関わりを深めるエクササイズ 3
自然のなかに立ち、手をあげて人差し指を天の一転に向けて指し、その天からなるべく目を離さないように、時計回りに7回、すばやく回転したあと、腰をかがめ、同じく人差し指で地の一転を指す。次に時計の反対周りに7回、回転したあと、腰をかがめ、地の一転を指す。
ゆるせないという気持ちは、どこかに力が入ります。ダラーとして「ゆるせません」と、言う人はいません。必ずどこかに力が入ります。
からだに力が入った状態が続くと、交感神経に緊張が起こります。そして、肩こりや、腰痛、頭痛などの症状が出ます。ひどくなると潰瘍や癌となります。
人をゆるすこと、大切です。こだわらないこと。
人がゆるせない人は、自分に厳しい人が多いです。
だから、人にも厳しい。ゆるせない。
人間関係を良くするためには、一番身近な人との関係をよくすることが大切らしいんです。
一番身近な人。一番自分を理解しているはずの人。
いつも必ずそばにいる人。
「そうなんです。自分なんです。」
自分自身のことゆるしていますか? 自分自身のこと理解していますか? 自分自身のこと大好きですか?
私は、自分があまり好きではありません。もっとこうすればよかった。何事も三日坊主で続かない。もう少し足が長ければ。学生時代頑張っていれば。いろいろゆるせないんです。
自分をゆるします。自分をゆるします。自分をゆるします。
ここからがスタートです。将来自分が大好きになりたいです。
ムリかも・・・・!
そして、調子が良いとすぐに天狗になります。その鼻はどんどん伸びます。バランスがとれずに後ろにそっくり返ります。誰か、後ろで支えてくれる人が必要です。しかし、そうそうは支えてもらえません。最後は後ろにひっくり返ります。そして、鼻が折れます。
ですので、傷口が痛くて、一年の内半分は落ち込んでいました。こんな自分を変えたいと思っていました。
心理学で「自立する」「大人になる」とは、「相手には相手の考え方や事情がある。相手は、私の思う通りになる存在ではない。おたがいの違いを受け入れあっていこう。」という心理状態になることのようです。
なかなか鼻が伸びているときは、のけぞっている自分を、後ろで支えてくれている人の気持ちを受け入れることができません。
「理解する」は英語で「understand」です。
under(下に) stand(立つ)・・・・・「下に立つ」という意味です。
私達は、自分が上に立って、自分の立場から相手を見ることをしがちですが、自分が下に立って、相手の立場に立ってみて、はじめて相手のことを理解できるんでしょうね。
すごい働き者の人でね、歩合制の営業に行きたがっている人がいたの。売り上げを上げれば上げるだけ、自分が得するから、って。だけどその人、自分が思ってたほど財産を稼ぐことができなかったんだ。
どうしてかっていうと、「自分のため」、それだけを考えていたからなんだよ。
倍働けば、お給料を倍くれる、そういうところで「私倍働きます」って言う人はいくらでもいるんだよね。だけど、倍働いても同じ給料しかもらえないところで、「倍働きます」ってやってると、光り輝いちゃうんだよ。
そういう人、めったにいないから。そういうヤツはずば抜けて出世する。これが世の中のコツなんだよ。
「この人は損得抜きにして一生懸命やる人だ」
と、相手に思わせたら、いろいろ頼まれるんだよ。そのとき、その頼まれごとを一生懸命やれば、その人間は希少価値なんだよ。それが、大出世につながるんだよ。それが世の中の摂理なの。
それで、これが、一番楽でおトクな生き方なんだよ。
・・・・んーーー。倍もらうために・・・!倍働いてるかもしれません。
イヤ待てよ??。---私は・・・、倍働いて・・・ないですね・・・!
アメリカ・インディアンの世界では、人は自然を支配する存在ではなく、自然の生態系の一部にすぎない。世界は蜘蛛の網の目ようにすべてが関わりあい、調和とバランスをとりあうことでその存在を保っている。そのどこかに歪や亀裂が生じれば、波紋はすべてに広がってしまう。
そういう視点で健康や病も見るから、彼らがメディスンというときは、それは薬や特定の医療を指す言葉ではない。人、社会、自然の関わりあいに影響を与える有形無形の力を指す広義の言葉なのである。
風も火も水も、動物の教え、植物の導き、歌、祈り、祭礼、個人の生き方や社会の在り方も貴重なメディスンとなり得る。
『夢見をよくするアロマ・ピロー』
アメリカ・インディアンのメディスンでは、夢には人の教えや警告など、精神世界からの重要なメッセージが含まれていることが少なくないとされている。また悪夢を防ぐことは、精神世界を通じて人の心身に悪影響を与える他人の試みを封じることでもあり、そのため悪夢をとらえるドリーム・キャッチャーを寝室に置いて魔よけとする習慣もある。
※用意するもの
積みたてのローズマリー、ラベンダー、セージブラッシュ、ホワイトセージのいずれか、またはその組み合わせ。ドライハーブでも可。木綿かシルクの小袋。
※作り方
⇒フレッシュなハーブなら泥や汚れを落とし、枕の下に入れる。
⇒ドライハーブなら木綿かシルクの袋に入れ、枕カバーのなかに。
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上級アドバイザー
旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)
土地選び方セミナー講師