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自己受容とは自己肯定とは違います。
自分の欠点を素晴らしいと肯定しようとしても、これは無理があります。
「自分を好きになること」とも違います。
自分が好きになれない人がいたとしたら、すぐに自分を好きになるのは無理かもしれません。
「どうせ自分は内向的な人間なんだ、変えることなんてできないんだ」と、妥協したりあきらめたりすることとも違います。
傲慢になったり、自己中心的になったりとも違います。
自己受容とは・・・・!
「ありのままのの自分を、いいも悪いもなく、そのまま認めて受け入れること」です。「自分は今、自分が好きになれないんだな」と、そのまま自分を認めて受け入れることです。自己受容ができてくると次第に自分のことが好きになってきます。
自己受容ができて、現在の自分としっかり向き合うことができると、地に足がついた状態で、将来の向上心を持つことができます。
あなたは、あなた以上でもなければ、あなた以下でもない。
そのままのあなたが、そこにいらっしゃいますよね。
そのままのあなたを、そのまま抱きしめてあげて下さい。
幸せな人生を送るためには、人間関係は重要なテーマです。幸せな人間関係こそが豊かさをもたらします。そこで、今日は「人間関係」について考えて見ます。
私達は様々な人間関係の中で生きていると思いますが、その中で最も重要なベースとなる人間関係は、誰との人間関係だと思いますか?
人それぞれ、重要な土台となる人間関係があると思います。
配偶者との関係、親との関係、子供との関係、友人・上司との関係、・・・・。それ以上に土台となる人間関係あるとしたら、誰との関係だと思いますか。
そうです。
最も重要なベースとなる人間関係は「自分との人間関係」なのです。
自分が「どのくらい他人を受け入れられるか」ということと、「どのくらい自分のことを受け入れられるか」ということは、正比例するらしいんです。「自己受容と他社受容は正比例する」
つまり、自分のことを受け入れている人は、他人のことも受け入れることができるということです。
「こんな自分じゃダメだ!」と自分をゆるせない人は、他人をゆるせない傾向にあります。自己嫌悪の強い人は、他人との間にも壁を作りがちです。
自分との関係とは、自分の中の「見つめる自分」と「見つめられる自分」との関係です。
自己受容とは何か? 次回に続きます。
平井 利明先生による「都市農家(地主)と相続」の講座がありました。
平井先生は東京立川市の農家の出身です。しかし、本人は25年間サラリーマンをしてこられました。坪100万円の土地で作ったキャベツも、坪5000円の土地で作ったキャベツも売値は同じです。しかし、固定資産税(コスト)は大きく違うのです。都市農家では食べていかれません。
農家の自宅は一般的に300坪以上あります。しかし、前庭は作業場です。庭には大きな木があります。その木の落ち葉は畑の堆肥になります。それでも評価はすべて宅地評価です。
相続評価が㎡当たり20万の畑は、1000㎡(1反)あたり2億円です。生産緑地を選択すると1反、84万円になります。そんな税金は払えません。説明されると生産緑地を選択したくなります。
都市農家の財産後継者はいます。しかし、農業後継者はいません。生産緑地を選択すると生涯営農です。人はみな年を取ります。生涯営農が重くのしかかります。
15年前に相続対策で建てたマンション。3割は空室になっています。ローンは30年あります。大規模修繕も必要です。借金コンクリート。農家は農業の専門家です。経営の専門家ではありません。
これが生の声です。都市には農地がなくなっていきそうです。
6月11日(月)相続アドバイザー協議会「特別研修講座」
株式会社 朝日信託 北野 康弘先生の
「個人信託」を活用したオーダーメード相続 の講座がありました。
信託法が改正になり、信託銀行以外でも信託業務の免許が受けられるようになりました。
個人信託とは、個人の抱える、財産管理・相続・事業承継・扶養・遺留分などの問題や将来の認知症の不安に対して、ご所有の財産について、オーダーメイドで、信託設計をすることにより、その解決を目的とするものです。
これにより、遺言ではできなかった、財産を全て妻に、妻が死亡した後は長男に、順次相続していくことを決めることができます。
また、障害を持つ子供のために、自分の死後、財産管理を任せることにより、その子の将来の生活を守ることもできます。
そのほか自社株対策として、相続後一定期間遺産分割を禁止し、信託受益権を元本受益権と収益受益権に分割して、後継者に元本受益権、その他の相続人に収益受諾権(期間中の配当を受け取る権利)を相続させる相続対策も可能です。
税法は、まだ不確定のところはありますが、いろいろ考えられそうです。
信託(信じて託す) 長いお付き合いになります。
本当に信じられるか? そして、全てを託せられるか?
ここが最大のポイントだと思います。
人は指導する立場になるときもあるけれど、指導される立場になるときもあるんです。その時、「あの先生は教え方が上手い。」とか、「あの先輩の指導だとやる気になる。」とか思うんです。
世の中には、「指導力」をテーマにした本はたくさん出ています。また、優秀な指導者は皆さんから支持したわれます。しかし、今一番、自分達が足りないのが「指導される側の力」なんだそうです。
私達は、指導力のない人、上司として認めたくない人に、指導されることがあります。その場合、「はいはい」と聞き流したり、心の中で「いちいち、うるさいな。」と思ってしまうことや、態度に出してしまうことがあります。
これが、「指導される力」らしいんです。
指導される力が無いと、全て結果は指導者のせいだと思ってしまいます。この「指導される力」を意識することで、自分の将来が大きく変わるらしいんです。しかし、「指導される力」の本はないんです。
誰に対しても明るく、「すいませんでした、未熟なもので。同じ失敗を二度としないようにしますが、もし、気がついたことがあったら何でも言ってください。宜しくお願い致します。」
こんな人がいたら、「この人すごい人だなー」と思っちゃうんです。これが指導される側の力なんです。
うーん・・! わかる気がしますが難しそうです。「ハー、うるさいなー」と思っちゃいます。
「指導される力」 未熟を感じます。
こんな言葉が言えるようになったら、神様に近づけそうです。
自然との関わりを深めるエクササイズ 1
朝一番に外に出て、東から南、西、北の順にそれぞれの方角に向いて立ち、深呼吸して、東では光を与えてくれる日の出と芽吹きの春に感謝し、南では人を和ませてくれる暖かい南風と成長の夏に感謝し、西では休息の夜をもたらす日没と収穫の秋に感謝し、北では試練の教訓を与えてくれる冷たい北風と忍耐を教えてくれる冬に感謝する。
自然との関わりを深めるエクササイズ 2
公園など人通りがなく安全な場所で、周囲の景色や道筋に関心を払いながら、胸を張ってしばらく散歩したあと、なるべく後ろを振り向かないように、来た道を後ろずさりで散歩する。
自然との関わりを深めるエクササイズ 3
自然のなかに立ち、手をあげて人差し指を天の一転に向けて指し、その天からなるべく目を離さないように、時計回りに7回、すばやく回転したあと、腰をかがめ、同じく人差し指で地の一転を指す。次に時計の反対周りに7回、回転したあと、腰をかがめ、地の一転を指す。
ゆるせないという気持ちは、どこかに力が入ります。ダラーとして「ゆるせません」と、言う人はいません。必ずどこかに力が入ります。
からだに力が入った状態が続くと、交感神経に緊張が起こります。そして、肩こりや、腰痛、頭痛などの症状が出ます。ひどくなると潰瘍や癌となります。
人をゆるすこと、大切です。こだわらないこと。
人がゆるせない人は、自分に厳しい人が多いです。
だから、人にも厳しい。ゆるせない。
人間関係を良くするためには、一番身近な人との関係をよくすることが大切らしいんです。
一番身近な人。一番自分を理解しているはずの人。
いつも必ずそばにいる人。
「そうなんです。自分なんです。」
自分自身のことゆるしていますか? 自分自身のこと理解していますか? 自分自身のこと大好きですか?
私は、自分があまり好きではありません。もっとこうすればよかった。何事も三日坊主で続かない。もう少し足が長ければ。学生時代頑張っていれば。いろいろゆるせないんです。
自分をゆるします。自分をゆるします。自分をゆるします。
ここからがスタートです。将来自分が大好きになりたいです。
ムリかも・・・・!
そして、調子が良いとすぐに天狗になります。その鼻はどんどん伸びます。バランスがとれずに後ろにそっくり返ります。誰か、後ろで支えてくれる人が必要です。しかし、そうそうは支えてもらえません。最後は後ろにひっくり返ります。そして、鼻が折れます。
ですので、傷口が痛くて、一年の内半分は落ち込んでいました。こんな自分を変えたいと思っていました。
心理学で「自立する」「大人になる」とは、「相手には相手の考え方や事情がある。相手は、私の思う通りになる存在ではない。おたがいの違いを受け入れあっていこう。」という心理状態になることのようです。
なかなか鼻が伸びているときは、のけぞっている自分を、後ろで支えてくれている人の気持ちを受け入れることができません。
「理解する」は英語で「understand」です。
under(下に) stand(立つ)・・・・・「下に立つ」という意味です。
私達は、自分が上に立って、自分の立場から相手を見ることをしがちですが、自分が下に立って、相手の立場に立ってみて、はじめて相手のことを理解できるんでしょうね。
中條 尚先生による「不動産業と相続」の講座がありました。
不動産の売買は、普通一般の方は一生に何度もするものではありません。「なぜ売るのか?なぜ買うのか?そこにどんな問題があるのか?」アドバイスの仕方は、その取引に携わる業者の考え方によって、答えが変わります。
私も不動産業者の一人として仕事をしています。取引で一番優先するのは、この取引を無事にまとめることです。これが本音です。かかわった人に迷惑をかけたくない。きちんと仕事にしたいと考えてしまいます。
不動産の売買は、大きなお金が動きます。その取引がその人の財産の大部分を占める場合もあります。その名義、そのお金が相続争いを生む場合があります。また、その取引がその家族を幸せにすることも数多くあります。
「一本の糸」 相続にて、どんなにもめた兄弟でも、家族に戻れる「一本の糸」を残して、この取引を終えたい。そんな気持ち、心から相手の幸せを願う気持ちを持ちたい。と、中條先生は話されました。「本物になりたい。」「その気持ちを持った仲間とネットワークを持ちたい。」
「養子縁組」「遺言」「死因贈与」「成年後見制度」「信託」「相続税清算課税制度」「相続したくない不動産」
幅広い知識とともに「人間力」。
相続アドバイザー協議会の理念を表すような講座でした。
私達不動産業者が一番、相続の話をしやすい仕事だと再確認すると同時に、知識と共に心を磨くことの大切さを教えてもらいました。
私も相続アドバイザー協議会の会員として、人間力を磨き「本物」になりたいと思います。
すごい働き者の人でね、歩合制の営業に行きたがっている人がいたの。売り上げを上げれば上げるだけ、自分が得するから、って。だけどその人、自分が思ってたほど財産を稼ぐことができなかったんだ。
どうしてかっていうと、「自分のため」、それだけを考えていたからなんだよ。
倍働けば、お給料を倍くれる、そういうところで「私倍働きます」って言う人はいくらでもいるんだよね。だけど、倍働いても同じ給料しかもらえないところで、「倍働きます」ってやってると、光り輝いちゃうんだよ。
そういう人、めったにいないから。そういうヤツはずば抜けて出世する。これが世の中のコツなんだよ。
「この人は損得抜きにして一生懸命やる人だ」
と、相手に思わせたら、いろいろ頼まれるんだよ。そのとき、その頼まれごとを一生懸命やれば、その人間は希少価値なんだよ。それが、大出世につながるんだよ。それが世の中の摂理なの。
それで、これが、一番楽でおトクな生き方なんだよ。
・・・・んーーー。倍もらうために・・・!倍働いてるかもしれません。
イヤ待てよ??。---私は・・・、倍働いて・・・ないですね・・・!
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上級アドバイザー
旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)
土地選び方セミナー講師